藤沢市 自治会・町内会 | えのぽ

 交流イベントによる助け合うまちづくり《茅ヶ崎市 湘南ライフタウンB地区茅ケ崎自治会》

湘南ライフタウンB地区 茅ヶ崎自治会は、湘南ライフタウンの茅ヶ崎市堤地区にあり、350世帯の一戸建て中心の地区です。役員は輪番制でここ数十年、ほとんど同じ活動を繰り返していて、高齢化など地区の状況の変化に対応した活動に取り組んでいません。そこで街を良くしたいという思いを持ったメンバーが集まり、B地区茅ケ崎自治会の下部団体として「交悠会」を作り、地区の活性化に取り組んでいます。交悠会の主な活動は住民同士が顔見知りになる交流イベントの開催です。

(この記事は「はばたく明日のまちづくりー自治会・町内会活動事例集ー」より転用してます) 

交流イベントにより顔見知りが増える
mochi「交悠会」発足当時は、自治会(役員会議)の運営方法を変えなければ、地区は良くならないという考えから運営方法改善を提案しましたが、提案は受け入れられませんでした。そこで身近で長期的に取り組まなければならない活動に転換しました。
地区が出来てから30年以上たつのに住民同士の関係が希薄で災害時に助け合えないことが課題として取り上げられ、住民同士の交流を図るためにイベントを開催することから始めました。
毎月、お花見、自然観察会、ホタル観賞、納涼コンサート、ハイキング、バーベキュー、餅つき大会、救命講習、認知予防講座、浜降祭見学、施設見学などいろいろな交流イベントを開催しています。参加者数は、15人から60人位で毎年増えてきています。
「交悠会」のメンバーは、16人で毎月、定例会議を開き、イベントの企画、フォローを行っています。イベントごとに担当を決め、一部hikingのメンバーに負担が偏らないように心掛けています。
交流イベントの開催案内は、回覧と自治会ホームページで行い、実施報告は自治会ホームページで行っています。
イベント開催に当たっては、事故が起こらないように配慮するとともに、万一事故が起こった時に市民活動等災害保障保険制度を受けられるようにしています。
交悠会の活動も4年になり、イベントへの参加者も増え、住民同士の関係が深まってきています。

「交悠会」 の幅広い活動で住みやすいまちに!
「交悠会」は交流イベントの開催の他に「住民の憩いの場、楽しめる場を作る」「住民の健康づくりを支援する」を目的に次の活動を行っています。
おしゃべり憩いサロンの開催
suiboku毎月1回、集会所で開催しています。この中に喫茶コーナー、囲碁・将棋コーナー、パソコンコーナー、水墨画コーナーを設け、楽しめるようにしています。
健康ウォーク会の開催
毎週2回のラジオ体操後、1時間程度近隣コ―スをウォーキングしています。
いきいき健康体操教室の開催
(株)ニッショウと包括支援センターの協力を得て毎月2回、集会所で開催しています。
毎回1時間程度のプログラム(軽運動、筋トレ、認知予防運動)を行っています。
活動に際して工夫したこと
ikiiki・地域包括支援センターなどの外部の協力を得る。
・特技(音楽、書、絵など)を持っている方の出番をつくる。
苦労していること
・自治会役員会議のメンバーに交悠会の活動を理解してもらえるようPRする努力が必要です。
・住宅地の真ん中を茅ヶ崎市と藤沢市の境界線が走っています。隣のB地区藤沢自治会とは災害時に助け合うために、住民交流イベントの共催を目指しています。
今後の課題
交悠会の活動を5年、10年と継続していかないと成果は出てきません。同時に活動範囲を広げる必要も出てきます。これに対応するためには、交悠会のメンバーを増やしていくことが必要です。 

≪取材して≫
さまざまな工夫をして、地域同士で知り合う機会、子ども達の参加できるイベントなど、趣向を凝らした自主活動や地域主催の活動に積極的に参加して自治会の活性化に継続して取り組んでいる状況が印象的でした。 【N・O】

 

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自治会・町内会加入の手引き 一緒に楽しい地域づくり

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